ロジクール製品を使っていて保証申請や製品登録が必要になった時、必ず求められるのがシリアル番号です。しかし、この小さな英数字の組み合わせは製品のどこに記載されているのか分からず、探すのに苦労した経験はありませんか?マウスやキーボード、ヘッドセットなど製品によって記載場所が異なるため、見つけるのが一苦労なんですよね。
本記事では、ロジクールの各製品におけるシリアル番号の確認方法や特徴、保証申請での活用法などを詳しく解説します。製品本体と箱のシリアル番号の違いや、製品種類別の記載位置、さらにはシリアル番号から製造年を読み取る方法まで、ロジクール製品ユーザーに役立つ情報を網羅的にお届けします。この記事を読めば、あなたのロジクール製品のシリアル番号がどこにあるのか、すぐに見つけられるようになります。
記事のポイント!
- ロジクール製品のシリアル番号の基本的な特徴と見分け方
- マウス、キーボード、ヘッドセットなど製品別のシリアル番号記載位置
- 製品本体と箱のシリアル番号の違いと保証申請時の注意点
- シリアル番号の先頭2桁から製造年を確認する方法
ロジクールシリアル番号の基本と確認方法
- ロジクールシリアル番号とは製品識別のための固有番号
- ロジクールシリアル番号は保証申請や製品登録に必須
- ロジクールシリアル番号の先頭2桁は製造年を表示
- ロジクールシリアル番号と製品番号(P/N)の違い
- ロジクール製品本体のシリアル番号は「8」で終わる
- ロジクール製品の箱のシリアル番号は「9」で終わる
ロジクールシリアル番号とは製品識別のための固有番号
ロジクールシリアル番号は、各製品を一意に識別するための固有の英数字の組み合わせです。このシリアル番号によって、ロジクール社は製品の製造情報や販売履歴、保証状況などを管理しています。
シリアル番号は通常、「S/N」という表記の後に続く英数字で、製品ごとに異なる独自の番号が付与されています。この番号は製品のどこかに小さく印字されており、初めて探す方にとっては見つけるのが難しいこともあります。
ロジクールの製品には、シリアル番号の他にも「P/N」(製品番号)や「PID」などの似た表記が存在します。これらは異なる目的で使用される番号なので、保証申請や製品登録の際には正しいシリアル番号を確認することが重要です。
マウスやキーボード、ヘッドセットなど、製品の種類によってシリアル番号の記載場所は異なりますが、基本的には製品本体のどこかに必ず記載されています。中には電池カバーの下やイヤーパッドの内側など、普段は見えない場所に記載されているケースもあります。
シリアル番号があれば、製品の保証状況の確認や修理・交換の申請、ソフトウェアの登録など、様々なサポートサービスを受けることができるようになります。
ロジクールシリアル番号は保証申請や製品登録に必須
ロジクール製品の保証申請や製品登録をする際、シリアル番号は必須の情報として求められます。これは、あなたが所有している製品が正規品であることを確認し、適切なサポートを提供するために必要なプロセスです。
保証申請を行う場合、ロジクールのサポートページやお問い合わせフォームでシリアル番号の入力を求められます。この番号によって、製品がまだ保証期間内かどうか、また過去に修理や交換の履歴があるかどうかを確認できます。
製品登録は任意ですが、登録しておくことで万が一の故障時にスムーズな対応が期待できます。登録の際にもシリアル番号が必要となり、ロジクールのアカウントと製品を紐づけることで、サポート情報の受け取りや保証状況の確認が簡単になります。
独自調査の結果、ロジクールのサポートに問い合わせる際、レシートなどの購入証明がなくてもシリアル番号だけで保証対応してもらえるケースもあるようです。ただし、これは状況によって異なるため、可能であれば購入証明も保管しておくことをおすすめします。
シリアル番号がないと、製品の保証対応やサポートサービスを受けられない場合がありますので、製品購入時には箱や説明書と一緒にシリアル番号も記録しておくと安心です。
ロジクールシリアル番号の先頭2桁は製造年を表示
興味深いことに、ロジクール製品のシリアル番号には製造年の情報が含まれています。シリアル番号の先頭2桁は、その製品が製造された年を表しているのです。
例えば、「17」から始まるシリアル番号なら2017年に、「21」から始まるシリアル番号なら2021年に製造された製品であることを示しています。この情報は、製品の経年を把握する上で非常に役立ちます。
これは保証期間を考える際にも参考になります。通常、保証期間は購入日から計算されますが、製品の製造年が分かれば、おおよその製品寿命や経過年数を推測することができます。
ただし、並行輸入品や在庫として長く保管されていた製品の場合、購入時期と製造年に大きな差がある可能性があります。例えば、2021年に購入した製品でも、シリアル番号が「19」から始まっていれば2019年製造の製品である可能性が高いです。
この情報は公式に確認された情報ではありませんが、多くのユーザーレポートや情報源から一貫して報告されているため、ロジクール製品のシリアル番号の一般的な特徴と考えられます。製品の購入履歴や保証期間を管理する際の参考にしてみてください。
ロジクールシリアル番号と製品番号(P/N)の違い

ロジクール製品を見ると、「S/N」(シリアル番号)だけでなく「P/N」(製品番号)や「PID」などの表記も見つかることがあります。これらは似ているようで実は異なる目的を持った識別子です。
シリアル番号(S/N)は、個々の製品を識別するための固有の番号です。同じモデルの製品でも、一つ一つ異なるシリアル番号が割り当てられています。これに対して、製品番号(P/N)は製品のモデルや型番を示すもので、同じモデルの製品であれば同じP/Nが付与されています。
保証申請や製品登録を行う際に必要なのは、基本的にシリアル番号(S/N)です。P/Nやその他の番号を入力しても、個々の製品を特定できないため、正確なサポートを受けられない可能性があります。
製品によっては、S/N、P/N、PID、IFT、CNC ID、IC、FCC IDなど多くの番号や識別子が記載されていることがあり、どれがシリアル番号か混乱することもあります。その場合は「S/N」という表記の後に続く番号を探すか、「8」で終わる番号(製品本体の場合)を探すとよいでしょう。
特に製品の裏面や電池カバーの下など、複数の番号が記載されている場所では、正しいシリアル番号を識別することが重要です。不明な場合は、ロジクールのサポートページで製品ごとのシリアル番号の場所を確認することをおすすめします。
ロジクール製品本体のシリアル番号は「8」で終わる
ロジクール製品を識別する上で役立つ特徴として、製品本体に記載されているシリアル番号は「8」で終わることが多いという点があります。これはロジクールの公式情報によって確認されている事実です。
この特徴は、本体と箱のシリアル番号を区別する際に特に役立ちます。複数の番号が記載されている場合でも、末尾が「8」で終わる番号を探せば、それが製品本体のシリアル番号である可能性が高いのです。
保証請求を申請する場合、ロジクール社はコンポーネントレベルまで障害を追跡できるよう、デバイス本体のシリアル番号(「8」で終わるもの)を推奨しています。このシリアル番号があれば、より正確な故障診断や適切な部品交換などのサポートを受けられる可能性が高まります。
ただし、すべての製品が必ずこの規則に従っているわけではないかもしれません。古い製品や特殊なモデルでは例外もあるかもしれませんので、不明な場合はロジクールのサポートに確認することをおすすめします。
シリアル番号は非常に小さな文字で印字されていることも多いので、必要に応じて拡大鏡やスマートフォンのカメラズーム機能を使って確認すると良いでしょう。特に視力の弱い方や高齢の方は、この方法で確認するとシリアル番号が見やすくなります。
ロジクール製品の箱のシリアル番号は「9」で終わる
ロジクール製品のパッケージ(箱)に記載されているシリアル番号には、製品本体とは異なる特徴があります。ロジクールの公式情報によると、パッケージのシリアル番号は「9」で終わることが多いのです。
これは本体シリアル番号の「8」で終わる特徴と対照的で、箱と本体のシリアル番号を区別する際に役立ちます。製品を開封した後も箱を保管している場合、どちらのシリアル番号を使うべきか迷うことがありますが、この末尾の数字の違いを覚えておくと便利です。
興味深いことに、同じ製品の本体と箱のシリアル番号は、末尾以外の文字も完全に一致するわけではないようです。これは製品の追跡可能性など様々な要因によるものですが、保証やデバイスのステータスには影響しないとロジクールは説明しています。
保証請求を行う場合、本体のシリアル番号(「8」で終わるもの)が推奨されますが、何らかの理由で本体のシリアル番号が確認できない場合は、箱のシリアル番号(「9」で終わるもの)でも保証を検証できることがあります。
このような番号の違いは、製品の管理や物流、保証対応などの目的で設計されたシステムによるものです。一般ユーザーにとっては少し複雑に感じるかもしれませんが、サポートを受ける際には適切なシリアル番号を提供することで、より円滑な対応が期待できます。

ロジクールシリアル番号の製品別の確認場所
- ロジクールマウスのシリアル番号は電池下や底面に記載
- ロジクールキーボードのシリアル番号は背面に記載
- ロジクールヘッドセットのシリアル番号はイヤーパッド内に記載
- ロジクールワイヤレス受信機のシリアル番号は本体に直接印字
- GHUBでシリアル番号が確認できない場合の対処法
- ロジクール製品のシリアル番号はどのように登録すれば良いか
- まとめ:ロジクールシリアル番号の探し方と活用法
ロジクールマウスのシリアル番号は電池下や底面に記載
ロジクールのマウス製品では、シリアル番号が見つけにくい場所に記載されていることがほとんどです。特に無線マウスの場合、多くの製品では電池カバーを外し、さらに電池を取り出した奥の部分にシリアル番号が記載されています。
例えば、人気モデルの「G502 LIGHTSPEED」では、マウス背面の重りを付けるカバーを外した内部にシリアル番号があります。最初はレシーバーを収納する部分を開けても見つからないことがあるので注意が必要です。
「G600」や「M570t」などのトラックボールマウスも同様に、電池カバーを外し、電池も取り出した奥の部分にシリアル番号が記載されていることが多いです。普段使用している際には全く見えない場所なので、初めて探す方は見落としやすいでしょう。
「M705m」のようなマラソンマウスシリーズでは、電池を入れる箇所にQRコードの下部に「S/N:〜」という形式でシリアル番号が記載されています。同じ場所に「P/N」や「PID」といった他の番号も記載されていることがあるので、「S/N」表記を探すか、末尾が「8」で終わる番号を探すと良いでしょう。
有線マウスの場合は、多くの製品で底面のラベルにシリアル番号が記載されています。マウスをひっくり返して、底面のラベルをチェックしてみてください。
ロジクールキーボードのシリアル番号は背面に記載

ロジクールのキーボード製品では、シリアル番号は比較的見つけやすい場所に記載されていることが多いです。多くの製品では、キーボードの背面(底面)に記載されています。
例えば、「G913 TKL」のようなゲーミングキーボードでは、キーボードの背面に明確にシリアル番号が記載されています。サポートに問い合わせる際に必要となるのは、このデバイス本体に記載されたシリアル番号です。
キーボードを購入した際の箱にもシリアル番号が記載されていますが、これは本体のシリアル番号とは異なります。保証請求などの際には、本体に記載されたシリアル番号を使用するのが推奨されています。
一部のキーボード製品では、製品の裏側に複数のラベルや情報が記載されていることがあります。その中から「S/N」という表記の後に続く番号を探すか、末尾が「8」で終わる番号を探すと良いでしょう。
ワイヤレスキーボードの場合、電池カバーの下や電池収納部の奥にシリアル番号が記載されていることもあります。電池を使用するキーボードをお持ちの場合は、電池カバーを開けて内部もチェックしてみてください。
キーボードのシリアル番号は非常に小さな文字で印字されていることもあるので、必要に応じて拡大鏡やスマートフォンのカメラズーム機能を使って確認すると良いでしょう。
ロジクールヘッドセットのシリアル番号はイヤーパッド内に記載
ロジクールのヘッドセット製品では、シリアル番号は多くの場合、イヤーパッドを取り外した内側に記載されています。これは製品のデザイン上、外部からは見えない場所に配置されているためです。
例えば、「G433」ゲーミングヘッドセットの場合、左側のイヤーパッドを外すとシリアル番号が記載されています。イヤーパッドの外し方は製品によって異なりますので、無理に引っ張って破損させないよう注意が必要です。不明な場合は、ロジクールの公式サイトやサポートページで確認するとよいでしょう。
ロジクールの公式情報によると、一般的なヘッドセットではヘッドバンドの下のステッカーにシリアル番号が記載されていることもあります。また、「Zone 有線イヤホン」ではインラインコントローラーの背面に、「Zone True Wireless」ではケースの蓋の下にシリアル番号が印刷されています。
ヘッドセットの種類やモデルによっては、製品本体の他の部分に記載されていることもあるため、細かく確認する必要があります。特に、耳に当たる部分や調整可能な部分の裏側、ケーブルが本体と接続される部分の周辺なども確認してみるとよいでしょう。
ヘッドセットのシリアル番号も他の製品と同様に、末尾が「8」で終わることが多いので、複数の番号が記載されている場合はこの特徴を手がかりにするとよいでしょう。

ロジクールワイヤレス受信機のシリアル番号は本体に直接印字
ロジクールのワイヤレス製品に付属する受信機(ドングル)にも、独自のシリアル番号が付与されています。これは主要製品本体とは別のシリアル番号となっており、受信機自体に直接印字されています。
受信機は非常に小さいため、シリアル番号も極めて小さな文字で印字されていることがほとんどです。肉眼で確認するのが難しい場合は、拡大鏡やスマートフォンのカメラズーム機能を使用すると見やすくなります。
ワイヤレスマウスやキーボードを使用している場合、本体と受信機の両方にシリアル番号があることを覚えておくと便利です。製品によっては、本体と受信機のペアリングに関する問題が発生したときに、両方のシリアル番号が必要になる場合もあります。
受信機を紛失した場合、交換用の受信機を購入する際にも製品本体のシリアル番号が必要になることがあります。また、Unifyingレシーバーのような複数デバイスに対応する受信機を使用している場合は、ペアリングされているすべての製品のシリアル番号を把握しておくと安心です。
ロジクールの公式情報によると、ワイヤレス受信機のシリアル番号も製品本体と同様に「8」で終わることが多いですが、製品や製造時期によって例外もあるかもしれません。不明な点がある場合は、ロジクールのサポートに問い合わせることをおすすめします。
GHUBでシリアル番号が確認できない場合の対処法
ロジクールのソフトウェア「G HUB」を使用している方は、このソフトウェア上で製品のシリアル番号を確認できる場合があります。しかし、製品や状況によっては、G HUB上でシリアル番号が表示されないことがあります。
G HUB上でシリアル番号を確認するには、ソフトウェアを起動し、該当する製品を選択して設定画面を開きます。製品情報のセクションにシリアル番号が表示されることがありますが、すべての製品でこの機能が利用できるわけではありません。
シリアル番号が表示されない場合の対処法としては、まず製品本体を物理的に確認することをおすすめします。前述のように、製品の種類によって記載場所は異なりますが、マウスなら電池下や底面、キーボードなら背面、ヘッドセットならイヤーパッド内など、製品本体のどこかに必ず記載されています。
また、製品の箱や取扱説明書にもシリアル番号が記載されていることがあります。購入時の箱や付属品を保管している場合は、それらもチェックしてみると良いでしょう。
どうしてもシリアル番号が見つからない場合は、ロジクールのサポートに問い合わせるという方法もあります。購入日や購入店舗、製品のモデル名など、できるだけ詳細な情報を伝えることで、サポート担当者が該当する製品のシリアル番号を特定したり、シリアル番号なしでサポートを提供したりしてくれる場合もあります。
なお、G HUBで認識されない製品やデバイスの接続問題がある場合は、ドライバーの再インストールやファームウェアのアップデートなどの対処も検討してください。
ロジクール製品のシリアル番号はどのように登録すれば良いか
ロジクール製品のシリアル番号を見つけたら、次は製品登録を行うことで様々なメリットを得ることができます。製品登録の方法と手順について見ていきましょう。
まず、ロジクールの公式ウェブサイトにアクセスし、アカウントを作成するか既存のアカウントでログインします。アカウント作成は無料で、メールアドレスと基本情報の入力だけで完了します。
ログイン後、「マイアカウント」や「製品登録」などのセクションに進みます。具体的な名称や場所はロジクールのウェブサイトのデザイン変更によって異なる場合がありますが、通常はトップページやアカウント管理ページから簡単にアクセスできます。
製品登録ページでは、先ほど確認したシリアル番号を入力します。製品によっては、製品名やモデル番号、購入日なども入力する場合があります。できるだけ正確な情報を入力することで、適切なサポートやサービスを受けられる可能性が高まります。
製品登録を行うことで得られるメリットには、保証期間の確認や延長、製品のファームウェアやソフトウェアの最新アップデート情報の通知、製品リコール時の迅速な連絡などがあります。また、一部の製品では登録者限定の特典や追加機能が提供されることもあります。
なお、製品登録は一般的に任意であり、登録しなくても製品の基本的な機能や標準保証は受けられます。ただし、万が一の故障時や問い合わせ時にスムーズな対応を受けるためには、登録しておくことをおすすめします。
複数のロジクール製品をお持ちの場合は、すべての製品を同じアカウントに登録することで、管理がしやすくなります。製品の追加や変更も、同じアカウントから簡単に行えます。

まとめ:ロジクールシリアル番号の探し方と活用法
最後に記事のポイントをまとめます。
- ロジクールシリアル番号は製品固有の識別番号で、通常「S/N」表記の後に続く
- 製品本体のシリアル番号は末尾が「8」で終わることが多い
- 製品の箱に記載されたシリアル番号は末尾が「9」で終わることが多い
- マウスのシリアル番号は電池カバーを外した内部や底面に記載されている
- キーボードのシリアル番号は背面に記載されていることが多い
- ヘッドセットのシリアル番号はイヤーパッドを外した内側に記載されていることが多い
- ワイヤレス受信機にも独自のシリアル番号が直接印字されている
- シリアル番号の先頭2桁は製造年を表している(例:「19」は2019年製)
- 保証申請や製品登録には基本的に製品本体のシリアル番号(末尾「8」)を使用する
- シリアル番号が見つからない場合は、購入証明書と共にロジクールサポートに問い合わせる
- ロジクール製品の保証対応はシリアル番号があれば購入証明がなくても対応してもらえる場合がある
- 製品登録を行うことで、ファームウェアのアップデート情報や延長保証などのメリットを受けられる
調査にあたり一部参考にさせて頂いたサイト
- https://blog.beachside.dev/entry/2021/11/27/200000
- https://www.logicool.co.jp/ja-jp/compliance.html
- https://overwhelmingrowth.com/entry/2021/11/26/205156
- https://sirabemono-matome.com/logicool-g604-serial-number/
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14291028254
- https://ja.hub.sync.logitech.com/support/post/logitech-serial-number-guidance-3xkRGICPzKCUyfN
- https://sumaoji.com/logicool-serial-number-9688
- https://ja.hub.sync.logitech.com/%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88/%E5%BD%B9%E8%81%B7/%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E7%95%AA%E5%8F%B7%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9-3xkRGICPzKCUyfN
- https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001025847/SortID=25378203/
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14216574234