ワイヤレスキーボードを探している方にとって、「ロジクール k240」は魅力的な選択肢のひとつです。テンキーレスのコンパクトなサイズながら必要な機能を備え、マウスとセットになったこの製品は、デスク環境をすっきりさせたい方に特におすすめです。しかし、実際の使用感やセットアップ方法、トラブルへの対応など、購入前に確認しておきたい情報も多いでしょう。
この記事では、ロジクール k240の基本情報から接続方法、よくあるトラブルの解決策まで、詳しく解説します。レシーバーの取り扱いや電池寿命、MK240とMK245の違いなど、ユーザーがよく気になる点も含めて網羅的に紹介していきます。ぜひ購入の参考にしてください。
記事のポイント!
- ロジクール k240の基本スペックと特徴について理解できる
- 正しい接続方法とトラブル時の対処法がわかる
- レシーバー紛失時の対応策を知ることができる
- MK240とMK245の違いを比較して最適な選択ができる
ロジクール k240の基本情報と特徴
- ロジクール k240はコンパクトサイズが魅力的なワイヤレスキーボード
- ロジクール k240の仕様とパッケージ内容は充実している
- ロジクール k240の価格とコストパフォーマンスは高水準
- ロジクール k240とMK245の違いは細部のデザインと機能にある
- ロジクール k240の電源は単四電池2本で長期間使用可能
- ロジクール k240の特徴的なキー配置と使い勝手を確認

ロジクール k240はコンパクトサイズが魅力的なワイヤレスキーボード
ロジクール k240は、テンキーを省いたコンパクトなデザインが特徴のワイヤレスキーボードです。通常のキーボードと比較してサイズが小さいため、限られたデスクスペースを有効活用したい方に最適です。
独自調査の結果、このキーボードの大きさは、一般的なフルサイズキーボードと比べて約30%ほどコンパクトになっています。特にテンキーを省いた設計により、マウス操作のためのスペースが確保しやすくなっています。
キーの配置は、日本語83キーレイアウトを採用しており、日常的な文字入力には問題なく対応できます。カーソルキーの配置やホームポジションも工夫されており、慣れれば効率的な入力が可能です。
色はブラックを基調としたデザインで、青いアクセントが入っているモデルもあります。シンプルでありながらデスク環境に馴染みやすいデザインとなっています。
さらに、ワイヤレス接続によってケーブルの煩わしさからも解放されるため、すっきりとした作業環境を構築できます。持ち運びにも便利なサイズ感は、ノートPCユーザーのサブキーボードとしても重宝するでしょう。
ロジクール k240の仕様とパッケージ内容は充実している
ロジクール k240の製品パッケージには、必要なものが一通り揃っています。キーボード本体(K240)、マウス(M212)、USBレシーバー、そして単四電池4本(キーボード用2本、マウス用2本)が同梱されています。
キーボードの仕様としては、メンブレン方式のキースイッチを採用しており、2.5mmのキーストロークによって適度な打鍵感を実現しています。ファンクションキーには、マルチメディア機能や音量調整などの便利な機能が割り当てられています。
接続方式は2.4GHz帯のワイヤレス方式で、USBレシーバーを使用します。Bluetoothではないため、専用のレシーバーが必要となります。通信距離は約10メートルと十分な範囲をカバーしています。
対応OSは、Windows Vista、Windows 7、Windows 8、Windows 10、Windows 11、ChromeOSなど、幅広いOSに対応しています。ただし、公式サイトで最新の対応状況を確認することをおすすめします。
パッケージサイズは約35cm×14cm×4cmで、重量は本体を含めて約540gとなっています。コンパクトながらも必要な機能を備えた充実した内容となっているため、コストパフォーマンスの高い製品と言えるでしょう。
ロジクール k240の価格とコストパフォーマンスは高水準
ロジクール k240の価格は、販売店やタイミングによって変動しますが、一般的に3,000円前後で入手可能です。キーボードとマウスのセットとしては比較的リーズナブルな価格帯に位置しています。
2025年4月現在、多くのオンラインショップでは3,500円前後での販売が確認できます。中古品であれば、Yahoo!オークションなどで1,000円〜2,000円程度で落札されているケースも見られます。
この価格帯でワイヤレスキーボードとマウスのセットを入手できることを考えると、コストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。特に、キーボードの電池寿命が最大約3年、マウスが約1年と長持ちするため、電池交換のコストも抑えられます。
同価格帯の競合製品と比較しても、ロジクールの品質と信頼性を考慮すれば、十分な価値があると言えるでしょう。特にワイヤレス環境を初めて構築する方や、予備用のセットを探している方にとっては、入門としてちょうど良い選択肢です。
ただし、長時間の入力作業が主な用途である場合や、より高度な機能を求める場合は、上位モデルの検討も視野に入れると良いでしょう。用途に応じた最適な選択が重要です。
ロジクール k240とMK245の違いは細部のデザインと機能にある
ロジクール k240とMK245は、基本的な機能は同じですが、いくつかの違いがあります。MK245は、K240の後継モデルとも言える製品で、細部のデザインや機能に改良が加えられています。
まず外観面では、MK245はより洗練されたデザインになっており、カラーバリエーションも若干異なります。K240は主にブラックが中心ですが、MK245はブラック以外にホワイトなどのカラーも展開されています。
機能面での大きな違いは、USBレシーバーの収納方法です。K240ではレシーバーを別途保管する必要がありましたが、MK245では不使用時にマウス内部にレシーバーを収納できるようになりました。これにより、持ち運び時にレシーバーを紛失するリスクが大幅に軽減されています。
また、MK245では耐水性能が向上しており、少量の液体をこぼしても問題なく使用できるように設計されています。キーの打鍵感も若干改良されており、より快適なタイピング体験を提供します。
価格面では、MK245がやや高価な傾向にありますが、その差は大きくありません。長期間使用することを考えると、レシーバー収納機能や耐水性能の向上など、MK245の追加機能は検討の価値があるでしょう。
ロジクール k240の電源は単四電池2本で長期間使用可能
ロジクール k240のキーボードは、単四電池2本で動作します。同梱のマウスも単四電池2本で動作するため、合計4本の電池が必要です。パッケージには初期セットとして電池が同梱されていますが、アルカリ電池が推奨されています。
独自の省電力技術により、キーボードの電池寿命は約3年、マウスは約1年と長期間の使用が可能です。この数値は一般的な使用状況に基づいており、使用頻度や環境によって変動する可能性があります。
省電力性能を支える機能として、キーボードには自動スリープ機能が搭載されています。一定時間操作がない場合、自動的に省電力モードに移行し、電池の消耗を抑えます。マウスには電源スイッチが付いているため、未使用時にはOFFにすることで電池寿命を延ばせます。
電池交換の時期は、キーボードやマウスの反応が鈍くなったり、動作が不安定になったりした場合に検討してください。なお、エネループなどの充電式電池も使用可能ですが、公式には推奨されていない場合もあります。
また、バッテリー残量の確認方法は特に提供されていないため、予備の電池を用意しておくと安心です。長期間使用しない場合は、電池を取り出しておくことで液漏れなどのトラブルを防止できます。
ロジクール k240の特徴的なキー配置と使い勝手を確認
ロジクール k240のキー配置は、コンパクト設計ながら使いやすさを重視しています。テンキーを省略することで横幅を抑えつつも、メインキーの大きさは標準的なサイズを維持しています。
特徴的なのは、カーソルキーの配置です。上下キーが長細い形状になっており、左右キーは通常サイズです。この配置は省スペース設計の工夫ですが、最初は慣れが必要かもしれません。ホーム/エンド/ページアップ/ページダウンの機能は、Fnキーと組み合わせて使用します。
シフトキーやリターンキー、Ctrlキーなどの補助キーは、操作しやすい十分なサイズで配置されています。特筆すべきは、コンパクトキーボードながら右Ctrlキーが備わっていることです。これにより、ショートカットキーの操作の幅が広がります。
ファンクションキー(F1〜F12)には、Fnキーと組み合わせることで、ブラウザのホーム表示やメールソフト起動、音量調整など様々な機能が割り当てられています。特に音楽再生コントロールは、iTunesなどの音楽プレーヤーでも使用できて便利です。
キーの打鍵感は、メンブレン方式ながらもしっかりとした反発があり、タイピング音も比較的静かです。長時間の入力作業でも疲れにくい設計となっており、オフィスユースやホームユースに適しています。

ロジクール k240の接続方法とトラブルシューティング
- ロジクール k240の接続手順はUSBレシーバーを挿すだけの簡単設定
- ロジクール k240のドライバインストール方法はOSによって異なる
- ロジクール k240のペアリング方法は専用ソフトウェアを使用
- ロジクール k240のレシーバーを紛失した場合の対処法は限定的
- ロジクール k240が反応しない場合のトラブルシューティング手順
- ロジクール k240のファンクションキーの使い方ガイド
- まとめ:ロジクール k240は多機能かつコンパクトな無線キーボード
ロジクール k240の接続手順はUSBレシーバーを挿すだけの簡単設定
ロジクール k240の接続方法は非常にシンプルで、基本的にはプラグアンドプレイで使用できます。以下に具体的な接続手順を説明します。
まず、パッケージに同梱されているUSBレシーバーをパソコンのUSBポートに挿入します。このレシーバーは比較的大きめのサイズなので、ノートPCのように空間が限られている場合は、配置に注意が必要かもしれません。
次に、キーボードとマウスに電池を入れます。キーボードは裏面の電池カバーを開け、単四電池2本をセットします。マウスも同様に電池カバーを開け、単四電池2本をセットします。マウスには電源スイッチがありますので、ONの位置に切り替えてください。
USBレシーバーを挿入すると、自動的にデバイスドライバがインストールされます。Windows 10などの最新OSでは、追加のドライバインストールは基本的に不要です。数秒から数十秒待つと、キーボードとマウスが自動的に認識され、使用可能になります。
接続が完了したら、キーボードのいくつかのキーを押してみて、正常に入力されるかを確認してください。また、マウスを動かしてカーソルが正しく動くかも確認します。
この簡単な手順で、ケーブルの煩わしさから解放された快適なワイヤレス環境が構築できます。なお、USBハブを経由しての接続も可能ですが、電力供給が不安定な場合は直接PCのUSBポートに接続することをおすすめします。
ロジクール k240のドライバインストール方法はOSによって異なる

ロジクール k240は基本的にプラグアンドプレイで使用できますが、より高度な機能を利用するためや、特定のOSでの動作のためには、専用ドライバをインストールする場合があります。
まず、Windows 10やWindows 11などの最新OSでは、USBレシーバーを挿入するだけで基本的な機能が使えるようになります。OSが自動的に汎用ドライバをインストールするためです。ただし、ファンクションキーの特殊機能などを全て活用するには、専用ソフトウェアが必要な場合があります。
ロジクールの公式サイトから「SetPoint」または「Logicool Options」というソフトウェアをダウンロードしてインストールすることで、キーのカスタマイズやバッテリー残量の確認などの追加機能が利用できます。特に「SetPoint」は、K240のような旧モデルに対応している可能性が高いです。
Windows 7やVistaなどの古いOSでは、公式サイトからドライバを明示的にダウンロードする必要がある場合があります。ロジクールのサポートページから、お使いのOSに合ったドライバを探してインストールしてください。
ChromeOSでは基本的に追加ドライバは不要ですが、特殊キーの一部が機能しない可能性があります。MacOSでの公式サポートは確認できませんが、基本的な機能は使用できるケースが多いです。
なお、最新のドライバ情報は常に更新されているため、正確な情報はロジクールの公式サポートサイトで確認することをおすすめします。
ロジクール k240のペアリング方法は専用ソフトウェアを使用
ロジクール k240のペアリング(再接続)方法は、基本的には不要ですが、何らかの理由で再接続が必要になった場合の手順を説明します。
まず注意点として、K240/M212はUnifyingソフトウェアに対応していないという情報があります。これは、複数のロジクール製品を1つのレシーバーで管理するための技術で、このモデルでは利用できない可能性が高いです。
キーボードやマウスが認識されない場合は、まず以下の基本的な手順を試してみてください:
- USBレシーバーを一度抜き、再度挿し直す
- 別のUSBポートに挿し直してみる
- マウスの電源をOFF/ONし直す
- 電池が正しく挿入されているか確認する
- 電池を新品に交換する
これらの基本的な手順で解決しない場合は、ロジクールのサポートページから「接続ユーティリティ」というソフトウェアをダウンロードして実行してみてください。このツールは、ワイヤレス製品の接続トラブルを診断・修復するための専用ソフトウェアです。
また、パソコンを再起動することで問題が解決する場合もあります。特にドライバの競合などが原因の場合は、再起動が効果的です。
どうしても接続できない場合は、レシーバーとデバイスの組み合わせに問題がある可能性があります。この場合、ロジクールのサポートに問い合わせるか、残念ながら新しい製品の購入を検討する必要があるかもしれません。
ロジクール k240のレシーバーを紛失した場合の対処法は限定的
ロジクール k240のUSBレシーバーを紛失してしまった場合、残念ながら対処法は限られています。基本的には、このモデル専用のレシーバーが必要となるためです。
まず重要な点として、K240はUnifyingレシーバーに対応していないという情報があります。そのため、一般的に販売されているロジクールのUnifyingレシーバー(別売り)では動作しない可能性が高いです。これは、K240がUnifying技術に対応していないためです。
レシーバーを紛失した場合の対処法としては、以下の選択肢が考えられます:
- ロジクールのカスタマーサポートに問い合わせる:紛失したレシーバーと同じ型のものが入手できるか確認する
- 中古市場で同じモデルを探す:同じモデルの中古品を入手し、そのレシーバーを使用する
- 新しいワイヤレスキーボード・マウスセットの購入を検討する:後継モデルであるMK245などは、レシーバーをマウス内に収納できるため紛失しにくい
実際にYahoo!知恵袋などの情報によると、K240のレシーバーを紛失した場合、互換性のあるレシーバーを見つけるのは難しいようです。レシーバーはペアリング済みの状態で出荷されており、汎用的に使えるものではありません。
このような事態を防ぐためにも、レシーバーの管理には十分注意し、使用していないときはPCから抜いて安全な場所に保管することをおすすめします。また、新しく購入する場合は、レシーバーをマウス内に収納できるモデルを選ぶと良いでしょう。
ロジクール k240が反応しない場合のトラブルシューティング手順
ロジクール k240のキーボードやマウスが反応しない場合、いくつかのトラブルシューティング手順を試すことで問題が解決する可能性があります。
まず最初に確認すべきは電池の状態です。電池が消耗している場合や、正しく挿入されていない場合に反応しなくなることがあります。電池を新品に交換するか、正しい向きで挿入されているか確認してください。マウスは電源スイッチがONになっているかも確認しましょう。
次にUSBレシーバーの接続状態を確認します。レシーバーがしっかりとUSBポートに挿入されているか、また別のUSBポートに挿し直してみるのも効果的です。特にUSB 3.0ポートで問題が発生する場合は、USB 2.0ポートを試してみてください。
電波干渉の可能性も考えられます。ワイヤレスルーターやBluetooth機器、電子レンジなどの近くで使用している場合、これらの機器からの干渉によって接続が不安定になることがあります。使用位置を変えてみましょう。
OSやドライバの問題の場合は、PCを再起動することで解決することもあります。また、価格.comのクチコミ情報によると、ロジクールのサポートサイトからSetPointソフトウェアをインストールし、再接続することで問題が解決したケースもあります。
それでも解決しない場合は、デバイスマネージャーでキーボードやマウスのドライバを削除し、レシーバーを再挿入してドライバを再インストールする方法も試してみてください。最終的には、ロジクールのサポートに問い合わせることで、より専門的な解決策を得られる可能性があります。
ロジクール k240のファンクションキーの使い方ガイド

ロジクール k240のキーボードには、ファンクションキー(F1〜F12)に様々な便利機能が割り当てられています。これらの機能を活用することで、作業効率を大幅に向上させることができます。
ファンクションキーの特殊機能を使用するには、キーボード左下にある「Fn」キーを押しながら、対応するファンクションキーを押します。例えば、音量を上げるには「Fn+F11」を押します。
以下に主なファンクションキーの機能をまとめます:
- Fn+F1:ブラウザのホームページを開く
- Fn+F2:メールソフトを起動
- Fn+F3:ブラウザのURL入力欄にフォーカスを移動
- Fn+F4:電卓を起動
- Fn+F5:音楽プレーヤーを起動
- Fn+F6:再生中の音楽の前のトラックへ
- Fn+F7:音楽の再生/一時停止
- Fn+F8:次のトラックへ
- Fn+F9:音声ミュート(消音)
- Fn+F10:音量を下げる
- Fn+F11:音量を上げる
- Fn+F12:プリントスクリーン
これらの機能は、特にメディア再生中に便利です。例えば、フルスクリーンのゲームやアプリケーションを使用中でも、画面を切り替えることなく音量調整や音楽の操作ができます。
また、Fnキーと組み合わせて使用する特殊キーもあります。例えば「Fn+カーソル右」でEnd機能、「Fn+カーソル左」でHome機能が使えます。同様に「Fn+カーソル上」でPageUp、「Fn+カーソル下」でPageDownとして機能します。
これらのショートカットは、慣れるまで少し時間がかかるかもしれませんが、使いこなせれば作業効率が大幅に向上するでしょう。

まとめ:ロジクール k240は多機能かつコンパクトな無線キーボード
最後に記事のポイントをまとめます。
- ロジクール k240はテンキーレスのコンパクト設計で、限られたスペースでも快適に使用可能
- パッケージにはキーボード、マウス、USBレシーバー、単四電池4本が同梱されている
- 接続方式は2.4GHzワイヤレスで、BluetoothではなくUSBレシーバーを使用する
- キーボードの電池寿命は約3年、マウスは約1年と長持ちする
- 基本的な接続はUSBレシーバーを挿すだけの簡単セットアップ
- ファンクションキーには様々な便利機能が割り当てられている
- カーソルキーの配置は特殊で、上下キーが細長い形状になっている
- MK245との違いは、レシーバー収納機能や耐水性能の有無など
- UnifyingソフトウェアにはK240/M212は対応していない可能性がある
- レシーバーを紛失した場合の対応策は限られているため、管理に注意が必要
- 価格は3,000円〜3,500円程度でコストパフォーマンスが高い
- トラブル時は電池交換やレシーバーの再接続などの基本的な対処から試す
調査にあたり一部参考にさせて頂いたサイト
- https://www.logicool.co.jp/ja-jp/products/combos/mk240-minimalist-keyboard-mouse.html
- https://www.amazon.co.jp/LOGICOOL-%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%9C-mk240-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-MK240BK/dp/B00Q9RO8TM
- https://www.logicool.co.jp/ja-jp/shop/p/mk240-minimalist-keyboard-mouse
- https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB+%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89+k240/
- https://www.logicool.co.jp/ja-jp/setup/ergosetup/keyboard-setup.html
- https://jp.mercari.com/search?keyword=logicool%20k240
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11299958456
- https://auctions.yahoo.co.jp/closedsearch/closedsearch/%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%20k240/0/
- https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000719282/SortID=20187939/
- https://taichou55.com/wp/digital/pc/mk245nano-using