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【マジで即解決❗】キーボードが光らなくなったロジクールユーザー必見!原因と簡単修復法を徹底解説

【マジで即解決❗】キーボードが光らなくなったロジクールユーザー必見!原因と簡単修復法を徹底解説
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「あれ?さっきまで光ってたのに…」ロジクールのゲーミングキーボードを使っていると、突然バックライトが消えて焦った経験はありませんか?せっかくの光るキーボードが真っ暗になってしまうと、ゲームの雰囲気も台無しですよね。

この記事では、ロジクールのキーボードが光らなくなった原因と、自分で簡単にできる対処法を詳しく解説します。G213やG512など人気モデル別の解決策も紹介しているので、あなたのキーボード問題をスッキリ解決しましょう!

記事のポイント!

  1. ロジクールキーボードが突然光らなくなる主な原因
  2. 各モデル(G213、G512など)に特化した具体的な対処法
  3. G HUBソフトウェアを使った正しい設定方法と保存のコツ
  4. FF14などの特定ゲームでキーボードの光が消える現象の解決策

ロジクールのキーボードが光らなくなった原因と対処法

  1. バックライト調整ボタン(太陽マーク)を押すと点灯することが多い
  2. G HUBソフトウェアの設定が影響している可能性がある
  3. USBポートの接続不良で光らなくなることがある
  4. 特定のゲーム(FF14など)で起動すると光らなくなる現象がある
  5. ロジクールキーボードのライトモードが切り替わってしまう原因
  6. バックライトの消灯は電力節約機能が働いている場合がある

バックライト調整ボタン(太陽マーク)を押すと点灯することが多い

独自調査の結果、ロジクールのキーボードが光らなくなった主な原因は、単にバックライトの明るさが最小になっていることが多いことがわかりました。ロジクールのゲーミングキーボードには、バックライトの明るさを調整するための専用ボタンがあります。これは通常、太陽のようなマークが付いたボタンで示されています。

このボタンを押すと、バックライトの明るさが段階的に変わります。最小の設定になっていると、完全に消灯しているように見えることがあります。特にG213モデルでは、この状態になりやすいという報告が多く見られます。

バックライト調整ボタンは、通常キーボード上部またはFnキーと組み合わせて使う機能キーとして配置されています。何度か連続して押してみると、明るさが徐々に上がっていき、最終的に元の明るさに戻ることが期待できます。

この方法は最も簡単な対処法であり、多くのユーザーがこれだけで問題を解決できています。キーボードが物理的に正常に動作していて、単に設定の問題である場合は、この方法で解決することが多いでしょう。

太陽マークのボタンを押しても反応がない場合は、次に紹介する他の対処法を試してみる必要があります。

G HUBソフトウェアの設定が影響している可能性がある

ロジクールのゲーミングキーボードが光らなくなる2つ目の大きな原因は、G HUBソフトウェアの設定に問題がある可能性です。G HUBは、ロジクールのゲーミングデバイスを管理するためのソフトウェアで、キーボードのライティング設定もここで行います。

G HUBで設定した内容が保存されていない、または誤った設定になっている場合、キーボードの光が消えることがあります。特に、「ライティングをオフにする」という設定が有効になっている可能性もあります。

また、G HUBの設定とシステムの設定が競合している場合もあります。例えば、PCがスリープモードから復帰した後や、特定のアプリケーションが起動している時に、設定が上書きされることがあります。

この問題を解決するには、まずG HUBを開いて、お使いのキーボードモデルを選択し、「ライティング」設定を確認しましょう。ライティングがオフになっていないか、また明るさスライダーが最小になっていないかチェックしてください。

G HUBの再インストールも効果的な場合があります。ソフトウェアが壊れていたり、古いバージョンで互換性の問題が発生していたりする場合、最新バージョンに更新することで解決することが多いです。

USBポートの接続不良で光らなくなることがある

ロジクールのキーボードが光らなくなる3つ目の原因として、USBポートの接続不良が挙げられます。キーボード自体は機能しているのに光だけが点かない場合、電力供給が不十分である可能性があります。

特にゲーミングキーボードのRGBライティングは、通常のキーボード機能よりも多くの電力を必要とします。USBポートからの電力供給が不安定だと、キーボードの基本機能は動作していても、バックライトが点灯しなくなることがあります。

対処法としては、以下の方法を試してみてください:

  1. キーボードのUSBケーブルを一度抜いて、再度しっかりと差し直す
  2. 別のUSBポートに接続してみる(特にUSB 3.0ポートへの接続がおすすめ)
  3. USBハブを使用している場合は、直接PCのUSBポートに接続する
  4. 可能であれば、別のPCで試してみる

また、ケーブル自体が損傷している場合もあります。特に折り曲げ部分や、頻繁に抜き差しする部分は劣化しやすいので、ケーブルの状態も確認してみましょう。

多くのユーザーは、単にUSBポートを変更するだけで問題が解決したと報告しています。特に電力供給が安定しているUSBポートに接続することで、バックライトが正常に点灯するようになることが多いです。

特定のゲーム(FF14など)で起動すると光らなくなる現象がある

調査によると、特定のゲームを起動すると、ロジクールのキーボードのライティングが変化したり、消えたりする現象が報告されています。特にFF14(ファイナルファンタジーXIV)やApex Legends、フォートナイト、League of Legendsなどのゲームで、この問題が発生しやすいようです。

これらのゲームには独自のRGBライティング連携機能があり、ゲーム内のイベントに合わせてキーボードのライティングを変更する機能を持っています。この機能が有効になっていると、ゲームが起動した時点でG HUBの設定を上書きして、独自のライティング設定が適用されます。

例えば、FF14では特定のキーだけが光るモードになったり、フォートナイトでは紫色一色に固定されたりする現象が報告されています。これはゲームとの連携機能によるもので、故障ではありません。

この問題を解決するには:

  1. G HUBソフトウェアでゲーム連携機能を無効にする
  2. ゲーム内の設定でRGBライティング連携機能をオフにする
  3. ゲームプロファイル設定を確認し、必要に応じて削除または修正する

多くのユーザーは、G HUBの設定でゲーム検出機能を無効にすることで、この問題を解決できています。ただし、ゲームとの連携機能も魅力的な機能の一つなので、必要に応じて設定を調整するとよいでしょう。

ロジクールキーボードのライトモードが切り替わってしまう原因

【キーボード】【設定】ロジクールキーボードのライトモードが切り替わってしまう原因

ロジクールのゲーミングキーボードは、複数のライトモード(レインボーウェーブ、カラーサイクル、固定色など)を持っています。しかし、設定していたライトモードが突然変わってしまう、または設定が保存されないという問題が発生することがあります。

この問題が起こる主な原因は:

  1. G HUBソフトウェアの設定が正しく保存されていない
  2. 複数のプロファイルが競合している
  3. システムの再起動時に設定が初期化される
  4. ファームウェアのバグや互換性の問題

特に、PCをシャットダウンして再起動すると、設定がデフォルトに戻ってしまうという報告が多くあります。これは、設定が揮発性メモリに保存されていて、電源が切れると消えてしまうことが原因と考えられます。

この問題を解決するには:

  • G HUBでプロファイルを作成し、「オンボードメモリ」に設定を保存する
  • G HUBの自動起動を有効にし、システム起動時に設定を復元させる
  • 定期的にG HUBとファームウェアを最新バージョンに更新する

また、一部のモデルではFnキーとライトモード切替キーの組み合わせで、ハードウェアレベルでもライトモードを切り替えることができます。説明書を確認するか、ロジクールのサポートサイトで具体的な操作方法を調べてみるとよいでしょう。

バックライトの消灯は電力節約機能が働いている場合がある

ロジクールキーボードのバックライトが突然消える原因の一つに、電力節約機能が挙げられます。多くのロジクールゲーミングキーボードには、一定時間使用しないとバックライトを自動的に消灯する機能が搭載されています。

これは意図的な設計で、電力消費を抑えバッテリー寿命を延ばすための機能です。特にワイヤレスモデルでは、この機能が積極的に働くように設定されていることが多いです。

未使用時間が長いとライトが消えてしまう現象に悩んでいる場合は、G HUBソフトウェアの設定で電力管理オプションを確認しましょう。「パワーマネジメント」や「バッテリー設定」などの項目で、非アクティブ時のライト動作を調整できることがあります。

設定を変更するには:

  1. G HUBソフトウェアを開く
  2. お使いのキーボードモデルを選択
  3. 「パワーマネジメント」または「バッテリー設定」を探す
  4. 「非アクティブ時のライト動作」の設定を「常時オン」や「長時間オン」に変更

この設定を変更することで、キーボードを使用していない時もバックライトが点灯し続けるようになります。ただし、特にワイヤレスモデルの場合は、バッテリー消費が早くなる点に注意してください。

ロジクールキーボードが光らなくなった場合の具体的な対処方法

  1. G213キーボードが光らない場合の対処法はボタン操作から始める
  2. G512キーボードで虹色に光らなくなった時の復旧方法
  3. ロジクールキーボードの設定を初期化する方法
  4. FF14などのゲームで光らなくなる問題の解決策
  5. G HUBソフトウェアでのライト設定方法と保存のコツ
  6. キーボードのファームウェアを更新して問題を解決する方法
  7. まとめ:キーボードが光らなくなったロジクールの対処法一覧

G213キーボードが光らない場合の対処法はボタン操作から始める

G213は人気のロジクールゲーミングキーボードですが、「突然光らなくなった」という報告が特に多いモデルです。G213が光らなくなった場合、まずは簡単なボタン操作から対処法を試すとよいでしょう。

G213キーボードには、バックライトの明るさを調整するための専用ボタンがあります。このボタンは太陽のようなマークで表示されていることが多く、押すとバックライトの明るさが段階的に変わります。一番暗い設定になっていると、完全に消灯しているように見えることがあります。

対処法としては:

  1. 太陽マークのボタンを数回押してみる
  2. キーボード上部にあるGame Modeボタン(Gマーク)の状態を確認する
  3. FnキーとF7(または明るさアイコンのあるキー)を組み合わせて押してみる

また、G213はオンボードメモリを持たないモデルなので、設定を保存する機能がありません。そのため、PCを再起動したり、USBを抜き差ししたりすると、設定が初期化されることがあります。

G213が光らなくなった場合は、まずG HUBソフトウェアがインストールされているか確認し、インストールされていれば開いてライティング設定を確認しましょう。G HUBで設定を変更することで、問題が解決することが多いです。

G512キーボードで虹色に光らなくなった時の復旧方法

G512キーボードは、通常はRGBライティングで虹色(レインボーウェーブ)に光るように設定されていることが多いですが、突然虹色に光らなくなるという報告があります。特に「パソコンを立ち上げたときは虹色に光るが、しばらくすると光らなくなる」というケースが見られます。

G512キーボードが虹色に光らなくなった場合の復旧方法は:

  1. G HUBソフトウェアの再起動: G HUBソフトウェアを一度終了し、再度起動してみましょう。これだけで設定が正しく適用されることがあります。
  2. ライティング設定の確認: G HUBで「ライティング」設定を開き、「プリセットエフェクト」から「レインボーウェーブ」が選択されているか確認します。明るさも最大になっているか確認しましょう。
  3. オンボードメモリへの保存: G512はオンボードメモリを持つモデルなので、設定をキーボード自体に保存することができます。G HUBで設定を変更した後、「オンボードメモリ」に保存するオプションを選びましょう。
  4. ファームウェアの更新: G HUBソフトウェアからキーボードのファームウェアが最新かどうかを確認し、必要に応じて更新します。古いファームウェアが原因でライティングが正常に動作しないことがあります。
  5. キーボードのリセット: 最終手段として、キーボードのハードリセットを試すことができます。G512の場合、ESCキーを押しながらUSB接続を抜き差しすることで、キーボードをリセットできることがあります。

これらの方法を順番に試して、G512キーボードの虹色ライティングを復活させましょう。多くの場合、G HUBソフトウェアの設定を正しく行うことで解決します。

ロジクールキーボードの設定を初期化する方法

ロジクールのキーボードが光らなくなった場合、設定を初期化することで問題が解決することがあります。設定の初期化は、ソフトウェアレベルとハードウェアレベルの両方で行うことができます。

ソフトウェアレベルでの初期化:

  1. G HUBソフトウェアを開く
  2. お使いのキーボードモデルを選択
  3. 「設定」アイコン(通常は歯車マーク)をクリック
  4. 「設定のリセット」または「工場出荷時設定に戻す」オプションを探して選択
  5. 確認ダイアログが表示されたら「はい」を選択

これにより、G HUBソフトウェア上での設定が初期状態に戻ります。多くの場合、これだけで問題が解決します。

ハードウェアレベルでの初期化:

より根本的な問題がある場合は、キーボード自体をハードウェアレベルでリセットすることも有効です。モデルによって方法が異なりますが、一般的な手順は:

  1. キーボードのUSB接続を外す
  2. 特定のキー(多くの場合はESCキーやリセットボタン)を押しながら
  3. USBケーブルを再接続する
  4. キーが光ったら押していたキーを離す

具体的なリセット方法はモデルによって異なるため、ロジクールのサポートサイトで確認するか、説明書を参照することをおすすめします。

設定の初期化を行うと、カスタマイズした設定はすべて失われますので、必要に応じてあらかじめ設定をメモしておくとよいでしょう。

FF14などのゲームで光らなくなる問題の解決策

【キーボード】【設定】FF14などのゲームで光らなくなる問題の解決策

FF14(ファイナルファンタジーXIV)や他の特定のゲームをプレイ中に、ロジクールのキーボードが光らなくなる、または一部のキーだけが光るという問題が報告されています。これは故障ではなく、ゲームとの連携機能によるものです。

FF14でロジクールキーボードの光が変わる問題の解決策は:

  1. ゲーム連携機能を無効にする: G HUBソフトウェアで「統合」または「ゲーム連携」の設定を開き、FF14に関連する設定をオフにします。
  2. ゲーム専用プロファイルの確認: G HUBでは、特定のゲームが起動したときに自動的に適用されるプロファイルを作成できます。FF14用のプロファイルが存在し、そこでライティングが制限されている可能性があります。
  3. FF14側の設定を確認: ゲーム内の設定で、サードパーティデバイスとの連携機能がある場合があります。これをオフにすることで、キーボードの通常のライティングを維持できます。
  4. ゲーム切替時の設定保持: ゲームを終了後、通常のライティングに戻らない場合は、G HUBを再起動するか、「デスクトップ」プロファイルを手動で選択することで解決できることがあります。

FF14だけでなく、他のゲーム(Apex LegendsやLoLなど)でも同様の問題が報告されています。同じ解決策が適用できる場合が多いですが、ゲームによっては連携方法が異なるため、個別に設定を確認する必要があります。

ゲームとキーボードのライティング連携は魅力的な機能ですが、希望しない場合は無効にすることで、常に好みのライティング設定を維持することができます。

G HUBソフトウェアでのライト設定方法と保存のコツ

ロジクールのキーボードが光らなくなった問題を解決するだけでなく、好みのライティング設定を行い、それを確実に保存するためのコツを紹介します。

G HUBでの基本的なライト設定方法:

  1. G HUBソフトウェアを起動
  2. お使いのキーボードモデルを選択
  3. 「ライティング」タブを選択
  4. プリセットエフェクトから好みのエフェクト(レインボーウェーブ、カラーサイクル、カラーウェーブなど)を選択
  5. 色や速度、明るさなどを調整

設定を保存するコツ:

  1. オンボードメモリへの保存: 多くのロジクールゲーミングキーボード(G512など)はオンボードメモリを持っています。設定をオンボードメモリに保存すると、PCが変わっても設定が維持されます。「オンボードメモリ」または「ハードウェアに保存」というオプションを選択しましょう。
  2. プロファイルの作成: G HUBで複数のプロファイルを作成すると、用途に応じて設定を切り替えることができます。例えば「ゲーム用」「作業用」といったプロファイルを作成し、必要に応じて切り替えましょう。
  3. 自動切替の設定: 特定のアプリケーションが起動したときに自動的にプロファイルを切り替える設定も可能です。これにより、FF14などのゲームでプロファイルが勝手に変わる問題を逆に利用することもできます。
  4. 設定の適用確認: 設定を変更したら、必ず「適用」または「保存」ボタンをクリックし、変更が反映されたことを確認しましょう。保存せずにG HUBを終了すると、設定が失われることがあります。

なお、G213などの一部のモデルはオンボードメモリを持たないため、設定はG HUBソフトウェアに依存します。こうしたモデルでは、G HUBの自動起動を有効にしておくことで、PCの起動時に設定が正しく適用されるようにしましょう。

キーボードのファームウェアを更新して問題を解決する方法

ロジクールのキーボードが光らなくなった問題は、ファームウェアが古いことが原因の場合があります。ファームウェアとは、キーボード内部に組み込まれたソフトウェアで、ハードウェアの基本的な動作を制御しています。

ファームウェアを更新することで、バグの修正や新機能の追加、互換性の向上が期待できます。ロジクールのキーボードのファームウェアを更新する方法は以下の通りです:

  1. G HUBソフトウェアを最新バージョンに更新: まず、G HUBソフトウェア自体が最新版であることを確認します。古いバージョンを使用していると、ファームウェア更新が正しく行われない場合があります。
  2. ファームウェア更新の確認: G HUBソフトウェアを起動し、お使いのキーボードモデルを選択します。「設定」アイコン(歯車マーク)をクリックし、「ファームウェア更新」または「デバイスの更新を確認」などのオプションを探します。
  3. 更新プロセスの実行: 更新が利用可能な場合、画面の指示に従ってファームウェアの更新を行います。更新中はキーボードの接続を切らないよう注意しましょう。
  4. 更新後の再起動: ファームウェアの更新が完了したら、PCを再起動してキーボードの動作を確認します。

ファームウェア更新に関する注意点:

  • 更新中は電源やUSB接続を切らないでください。途中で中断すると、キーボードが正常に動作しなくなる可能性があります。
  • 更新には数分かかる場合があります。途中で操作を中断しないよう注意してください。
  • 更新後は、以前のカスタム設定がリセットされる場合があります。必要に応じて設定をやり直しましょう。

ファームウェアの更新は、バックライトの問題だけでなく、キーの反応遅延や認識しないなどの他の問題も解決できる可能性がありますので、定期的に確認することをおすすめします。

まとめ:キーボードが光らなくなったロジクールの対処法一覧

最後に記事のポイントをまとめます。

  1. バックライト調整ボタン(太陽マーク)を押して明るさを上げる
  2. G HUBソフトウェアでライティング設定を確認・修正する
  3. USBポートを変更して電力供給の問題を解決する
  4. 特定のゲームとの連携機能を無効にする
  5. G HUBソフトウェアを最新バージョンに更新する
  6. キーボードのファームウェアを更新する
  7. オンボードメモリに設定を保存する(対応モデルのみ)
  8. キーボードの設定を初期化してリセットする
  9. 電力節約機能の設定を確認・変更する
  10. USBケーブルの状態を確認し、必要に応じて交換する
  11. G HUBプロファイルの競合を解消する
  12. 最終手段としてメーカーサポートに問い合わせる

調査にあたり一部参考にさせて頂いたサイト

  1. https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14213420619
  2. https://www.logitech.com/assets/66158/4/pro-x-mechanical-gaming-keyboard-qsg.pdf