
Web会議やオンライン配信の需要が高まる中、多くの人がロジクールのWebカメラを使用していますが、「HDMIスイッチャーにつなげたい」「もっと活用の幅を広げたい」と考えているユーザーも増えているようです。実は、USBカメラの映像をHDMI出力に変換できる製品が存在するんです!
しかし、単純にUSB-HDMI変換ケーブルを使えば良いというわけではなく、専用の変換アダプターが必要になります。この記事では、ロジクールのUSBカメラをHDMI出力に変換するための方法や、おすすめの変換器、注意点などを詳しく解説します。配信環境のグレードアップを考えている方は必見です!
記事のポイント!
- ロジクールのUSBカメラをHDMI出力に変換する方法と必要な機器
- おすすめのUSB-HDMI変換アダプター比較とその特徴
- 変換使用時の注意点と対処法
- 実際のユーザーの使用感とレビュー情報
ロジクールのUSBカメラからHDMI出力に変換器の種類と選び方
- ロジクールのUSBカメラをHDMI出力に変換できる製品は実際に存在する
- UVC to HDMI変換の仕組みは映像信号の変換処理が基本
- OBSBOT UVC to HDMI変換アダプターはロジクールカメラと相性が良い
- サンワサプライのUSB-HDMIカメラアダプタは日本製で安心感がある
- アイ・オー・データのHDMI変換アダプターも人気の選択肢
- 変換器を選ぶ際は対応解像度とフレームレートをチェックすることが重要
ロジクールのUSBカメラをHDMI出力に変換できる製品は実際に存在する
多くの人が「USBカメラからHDMI出力なんて可能なの?」と疑問に思うかもしれませんが、実際に変換できる製品は存在します。通常、PCに接続するUSBカメラの映像信号をHDMI出力に変換するには、専用の「UVC to HDMI変換アダプター」が必要になります。
UVCとはUSB Video Classの略で、ドライバーのインストール不要でWebカメラを利用できる規格です。ロジクールのWebカメラ(C920、BRIO等)はこのUVC規格に対応しているため、対応する変換アダプターを使えばHDMI出力が可能になります。
特に配信や撮影の現場では、ATEMなどのHDMIスイッチャーに接続したい場合や、モニターに直接出力したい場合など、USBカメラをHDMI化するニーズが高まっています。独自調査の結果、市場には複数のメーカーから変換アダプターが販売されており、価格帯も機能も様々です。
ただし、単純なUSB-HDMI変換ケーブルではなく、専用の変換アダプターが必要である点は注意が必要です。これは、映像信号の形式変換を行う必要があるためです。
USBカメラをHDMI出力に変換することで、配信環境の幅が広がり、より自由度の高い映像制作が可能になります。
UVC to HDMI変換の仕組みは映像信号の変換処理が基本
UVC to HDMI変換アダプターがどのように動作するのか、その仕組みを理解しておくと選び方の参考になります。基本的には、USBカメラから出力されるデジタル映像信号をHDMI規格の映像信号に変換する処理を行っています。
変換の流れは次のようになります:
- USBカメラがUVC形式で映像を出力
- 変換アダプターがその映像データを受け取る
- 内部処理でHDMI形式に変換
- HDMI出力端子から映像を出力
この変換過程では、解像度やフレームレートの調整も行われます。多くの変換アダプターは、Full HD(1080p)から4K解像度まで対応しているものがありますが、入力できる解像度と出力できる解像度が異なる場合もあります。
また、注意すべきなのは変換による遅延です。信号変換には多少の時間がかかるため、リアルタイム性が重要な用途では、低遅延を謳った製品を選ぶことをおすすめします。
変換アダプターには、単純に映像変換だけを行うタイプと、音声も一緒に変換できるタイプがあります。ロジクールのカメラ内蔵マイクの音声も利用したい場合は、音声対応モデルを選びましょう。
なお、PCとの接続が必要なく、USBカメラとHDMI機器の間に直接つなげるスタンドアロンタイプの変換器が最も使い勝手が良いでしょう。
OBSBOT UVC to HDMI変換アダプターはロジクールカメラと相性が良い
OBSBOT社から販売されている「UVC to HDMI変換アダプター」は、ロジクールのWebカメラと特に相性が良いと評判です。この変換アダプターは最大4K@60fpsの解像度に対応しており、高画質なロジクールBRIOなどの性能を最大限に引き出すことができます。
OBSBOT UVC to HDMI変換アダプターの主な特徴は以下の通りです:
- 最大4K@60fpsの解像度に対応
- ドライバーインストール不要のプラグ&プレイ対応
- 低遅延での映像変換が可能
- OBSBOTリモートコントローラー対応(OBSBOT製カメラ使用時)
- USB-C to USB-Cケーブル(1.5m)付属
ユーザーレビューによると、ロジクールのC920やBRIOとの組み合わせで安定した動作が報告されています。「映像の劣化がほとんど感じられない」「遅延も気にならないレベル」という評価も多く見られます。
ただし、価格帯は約25,000円前後と、他の製品と比較するとやや高価です。しかし、安定性と画質を重視するプロフェッショナルな用途では、この投資は十分に価値があるといえるでしょう。
2022年頃から販売が始まったこの製品は、当初は品薄状態でしたが、現在はAmazonや楽天などの主要なオンラインショップで入手可能です。プロの配信環境を構築したい方には、特におすすめの選択肢です。

サンワサプライのUSB-HDMIカメラアダプタは日本製で安心感がある
国内メーカーであるサンワサプライの「USB-HDMIカメラアダプタ(USB-CVHDUVC2)」は、安定性と信頼性で評価が高い製品です。日本のサポート体制が整っているため、初めて変換アダプターを使用する方にもおすすめです。
サンワサプライのUSB-HDMIカメラアダプタの特徴は以下の通りです:
- UVC(USB Video Class)に対応したカメラデバイスとして認識
- ビデオカメラやデジタルカメラをWEBカメラとして使用可能
- 一般的なWEBカメラより高精細な映像を実現
- Windows、macOS両方に対応
- USB-CとUSB-Aの両方のケーブルが付属
価格は約7,000〜10,000円程度と、OBSBOT製品と比較すると比較的手頃です。機能性と価格のバランスが良いため、個人配信やオンライン会議での使用に適しています。
サンワサプライの製品は、日本国内での使用環境を想定して設計されているため、国内の他の機器との互換性も高い傾向があります。マニュアルも日本語で丁寧に書かれており、初心者にも分かりやすいと評価されています。
一部のユーザーからは「長時間使用すると熱を持つことがある」との報告もありますが、適切な換気や休憩を入れることで問題なく使用できるようです。コストパフォーマンスを重視する方には、この製品が最適な選択肢となるでしょう。

アイ・オー・データのHDMI変換アダプターも人気の選択肢
アイ・オー・データ機器からも「GV-HUVC/S」というUSB HDMI変換アダプターが販売されており、多くのユーザーから支持を得ています。国産メーカーならではの安定性と、充実したサポート体制が魅力です。
アイ・オー・データのHDMI変換アダプターの主な特徴は以下の通りです:
- UVC(USB Video Class)対応
- 4K入力対応(一部解像度・フレームレートに制限あり)
- macにも対応
- ドライバーインストール不要
- コンパクトで持ち運びしやすいデザイン
価格帯は約12,000〜18,000円程度で、中級者向けの製品といえるでしょう。サンワサプライよりは高価ですが、OBSBOT製品よりは手頃な価格設定となっています。
特に日本国内での利用シーンを想定した作りになっているため、日本のテレビ規格やPC環境との相性が良いとのレビューが多く見られます。また、USB Type-CとType-Aの両方に対応しているのも便利な点です。
アイ・オー・データ製品の独自の特徴として、添付ケーブルが付属している点も魅力的です。すぐに使い始められる点は、忙しいプロフェッショナルにとって大きなメリットといえるでしょう。

変換器を選ぶ際は対応解像度とフレームレートをチェックすることが重要
USB-HDMI変換アダプターを選ぶ際には、対応解像度とフレームレートを必ずチェックしましょう。これらの仕様は、最終的な映像の品質に直結する重要な要素です。
特に確認すべきポイントは以下の通りです:
- 入力対応解像度(カメラからの入力)
- 出力対応解像度(HDMI出力時)
- 対応フレームレート(30fps、60fpsなど)
- 色深度(8bit、10bitなど)
- HDR対応の有無
例えば、ロジクールBRIOのような4K対応カメラを使用する場合、変換器も4K対応でなければ、その高画質を活かすことができません。また、滑らかな映像を求める場合は、60fps以上に対応した製品を選ぶべきでしょう。
以下に、主要製品の対応解像度とフレームレートの比較表を示します:
製品名 | 最大入力解像度 | 最大出力解像度 | 最大フレームレート |
---|---|---|---|
OBSBOT UVC to HDMI | 1080p60 (YUYV) | 4K30 | 60fps |
サンワサプライ USB-CVHDUVC2 | 1920×1080 | 1920×1080 | 30fps |
アイ・オー・データ GV-HUVC/S | 4K | 4K | 30fps |
また、変換時の遅延も重要な検討ポイントです。リアルタイム性が重要な用途では、低遅延を謳った製品を選ぶことをおすすめします。メーカーのスペック表に記載されていない場合は、ユーザーレビューや専門サイトのベンチマークテストなどを参考にすると良いでしょう。
互換性の問題もあるため、可能であれば使用予定のロジクールカメラでの動作実績がある製品を選ぶことが安心です。
ロジクールのUSBカメラからHDMI出力に変換器を使うメリットと注意点
- 変換器を使うとATEMなどのHDMIスイッチャーに接続できる利点がある
- リアルタイム配信では若干の遅延が発生することに注意が必要
- 電源供給ができないため長時間使用には別途対策が必要
- カメラのリモコン操作には対応機種のみ可能な制約がある
- 実際の使用感は機種の組み合わせによって大きく異なる
- HDMIケーブルの長さによって信号が安定しないケースもある
- まとめ:ロジクールのUSBカメラからHDMI出力に変換器を使う際のポイント
変換器を使うとATEMなどのHDMIスイッチャーに接続できる利点がある

ロジクールのUSBカメラをHDMI出力に変換する最大のメリットは、ATEMなどのHDMIスイッチャーに接続できることです。これにより、ライブ配信やビデオ会議の可能性が大きく広がります。
HDMI対応の映像機器に接続することで実現できることには以下のようなものがあります:
- 複数カメラの映像を切り替えながら配信
- 高品質の映像をATEMなどのスイッチャーで編集
- 大画面テレビやプロジェクターへの直接出力
- 録画機器への直接録画
- クロマキー合成などの特殊効果の適用
特に、Blackmagic DesignのATEMシリーズなどのプロ用映像スイッチャーと組み合わせることで、スタジオクオリティの配信が可能になります。従来は高価な業務用カメラでないと実現できなかった環境が、比較的手頃なロジクールカメラで構築できるようになったのです。
実際にオンラインイベントや教育現場では、複数のロジクールカメラとHDMI変換器、ATEMスイッチャーを組み合わせた配信システムが増えています。この組み合わせは、コストパフォーマンスが高く、かつ十分なクオリティを実現できるため、プロフェッショナルからも注目されています。
また、変換器によっては、本来HDMI入力用の機器(キャプチャーボードなど)にロジクールカメラを接続できるようになるため、システム構築の柔軟性も向上します。
リアルタイム配信では若干の遅延が発生することに注意が必要
USB-HDMI変換を行う際には、信号処理による遅延(レイテンシー)が発生します。これはハードウェアの性能や変換方式によって差がありますが、一般的には数十ミリ秒〜百数十ミリ秒程度の遅延が生じるケースが多いようです。
リアルタイム性が重要なコンテンツ(ゲーム配信や生放送など)では、この遅延が問題になる可能性があります。特に音声と映像のずれ(リップシンク問題)は視聴者に不快感を与えるため注意が必要です。
遅延を最小限に抑えるためのポイントとしては:
- 高性能な変換アダプターを選ぶ(低遅延を謳った製品)
- 解像度を下げる(高解像度ほど処理に時間がかかる)
- フレームレートを適正に保つ
- 他のUSBデバイスの同時使用を控える(帯域の確保)
- 高品質なHDMIケーブルを使用する
実際のユーザーレビューによると、OBSBOT UVC to HDMI変換アダプターは比較的低遅延で評価が高いようです。「ゲーム配信でも違和感のないレベル」という声も見られます。
ただし、完全にゼロ遅延を実現することは現状の技術では難しいため、多少の遅延は許容した上で、システム全体のバランスを取ることが重要です。特に音声と映像の同期に関しては、配信ソフト側での調整機能を活用すると良いでしょう。
電源供給ができないため長時間使用には別途対策が必要
USB-HDMI変換アダプターを使用する際の重要な注意点として、カメラへの電源供給ができないという問題があります。通常、ロジクールのUSBカメラはPCに接続することで電源も供給されますが、変換アダプターを介すると電源供給ができないケースがほとんどです。
このため、長時間の撮影や配信では以下のような対策が必要になります:
- カメラ用の外部電源アダプターを用意する
- 電源供給可能なUSBハブを経由して接続する
- バッテリー駆動式のカメラを選択する
- 定期的に休憩を入れて電池交換やバッテリー充電を行う
OBSBOT UVC to HDMI変換アダプターなど一部の製品では、カメラへの電源供給機能を備えたモデルもありますが、すべての製品に搭載されているわけではないため、購入前に確認が必要です。
特に長時間の配信や撮影を予定している場合は、電源問題を解決するための予算も含めて計画することをおすすめします。安定した運用のためには、カメラとアダプター、そして周辺機器全体での電源設計が重要です。
また、電源供給に関連して、発熱の問題にも注意が必要です。変換アダプターは連続使用により発熱することがあるため、適切な換気や冷却対策も検討しましょう。過度の発熱は機器の寿命短縮や不安定な動作の原因になります。
カメラのリモコン操作には対応機種のみ可能な制約がある
USB-HDMI変換アダプターを使用する場合、カメラのリモコン操作ができるかどうかは製品によって大きく異なります。特にロジクールのWebカメラのPTZ(パン・チルト・ズーム)機能などを遠隔操作したい場合は注意が必要です。
OBSBOT UVC to HDMI変換アダプターの場合、OBSBOTの自社製カメラに限りリモコン対応が明記されています。実際の対応状況は以下のようになっています:
- OBSBOT製カメラ(Tiny 4K、Tiny 1080P、Meet 4Kなど):リモコン操作対応
- ロジクールカメラ:公式には未対応(一部機種で動作報告あり)
- その他のUVCカメラ:基本的に未対応
ロジクールのカメラをリモート操作したい場合は、PCを介して専用ソフトウェアを使用するか、カメラ本体にリモコン機能が搭載されているモデルを選ぶ必要があります。
一部のユーザーからは「ロジクールC920をOBSBOT変換アダプターでATEMに接続した場合、基本的な明るさ調整などは可能だった」との報告もありますが、これは公式には保証されていない動作ですので、必要不可欠な機能であれば事前に検証することをおすすめします。
リモコン操作が重要な用途では、変換アダプターと組み合わせるカメラの選定を慎重に行い、可能であれば事前に動作確認をすることが望ましいでしょう。
実際の使用感は機種の組み合わせによって大きく異なる
USB-HDMI変換アダプターの実際の使用感は、ロジクールカメラのモデルや組み合わせる機器によって大きく異なります。ユーザーレビューを見ると、同じ変換アダプターでも異なる評価が見られることがあります。
ロジクールの主要なWebカメラとの相性については、以下のような報告が見られます:
ロジクール BRIO
- 「OBSBOT変換アダプターとの相性は良好」
- 「過去1度だけ真っ暗になったことがあったが、それ以外は問題なし」
- 「画質はFHDならそこそこ綺麗」
ロジクール C920
- 「安定して動作する」
- 「時々映像が切れることがある」
- 「撮影中に設定を変更できないのが残念」
ロジクール Streamcam
- 「概ね安定しているが時々映像が切れることがある」
- 「復帰と切断を繰り返すことがあるので注意が必要」
- 「縦撮りには対応しない」
これらのユーザー体験から、一般的にはBRIOシリーズの方が安定性が高い傾向にあることがうかがえます。これは恐らく、BRIOが比較的新しいモデルであり、USB3.0に対応しているためと考えられます。
また、事前にPCでカメラの設定を行っておくと、その設定がHDMI出力時にも反映されるという報告もあります。例えば、露出や色調整、解像度などの設定を予めロジクールの専用ソフトで調整しておくと、変換アダプターを介した映像にもその設定が引き継がれるようです。
安定した運用のためには、実績のある組み合わせを選ぶか、可能であれば購入前に試用する機会を設けることをおすすめします。
HDMIケーブルの長さによって信号が安定しないケースもある
USB-HDMI変換アダプターを使用する際の意外な落とし穴として、HDMIケーブルの長さや品質による影響があります。特に高解像度の映像を伝送する場合、ケーブルの品質が重要になります。
ユーザーレビューからは「HDMIは長いと使えない」という指摘があり、特に4K解像度の場合はケーブル長による制約が顕著になるようです。一般的な目安としては以下のようになります:
- フルHD(1080p):10m程度まで安定
- 4K(2160p):3〜5m程度までが安定する目安
- 長距離が必要な場合はHDMI信号増幅器(リピーター)の使用を検討
また、ケーブルの規格にも注意が必要です。特に4K映像を扱う場合は、「プレミアムハイスピードHDMI」や「ウルトラハイスピードHDMI」などの高速伝送対応ケーブルを選ぶことが重要です。
信号が不安定になる症状としては、映像のちらつき、一時的な映像消失、ノイズの発生などがあります。これらの症状が見られた場合は、まずケーブルの交換を検討すると良いでしょう。
また、変換アダプターの出力ポートと接続機器の入力ポートの相性にも注意が必要です。例えば、HDMI2.1対応の変換アダプターとHDMI1.4対応のディスプレイを接続する場合、自動的に互換モードで動作しますが、一部の高度な機能は制限される可能性があります。
安定した運用のためには、高品質のHDMIケーブルを使用し、なるべく短い距離での接続を心がけることをおすすめします。

まとめ:ロジクールのUSBカメラからHDMI出力に変換器を使う際のポイント
最後に記事のポイントをまとめます。
- USBカメラをHDMI出力するには専用の変換アダプターが必要
- OBSBOTのUVC to HDMI変換アダプターはロジクールカメラと相性が良い
- サンワサプライの変換アダプターは日本製で安心感がある
- アイ・オー・データの製品も信頼性が高くコスパに優れている
- 変換時には数十ミリ秒程度の遅延が発生するため注意が必要
- カメラへの電源供給ができないため長時間使用には別途電源対策が必要
- 解像度とフレームレートは変換器によって対応範囲が異なる
- BRIOなどのUSB3.0対応カメラの方が安定性が高い傾向にある
- HDMIケーブルは短い方が信号安定性が高く、高品質なものを選ぶべき
- 事前にPCで設定した映像設定値が変換後も引き継がれることが多い
- リモコン操作対応はカメラと変換器の組み合わせに依存する
- ATEMなどのHDMIスイッチャーと組み合わせることでプロ並みの配信環境が構築可能
- 価格帯は7,000円〜30,000円程度と差があるため、用途に合わせた選択が重要

調査にあたり一部参考にさせて頂いたサイト
- https://www.amazon.co.jp/OBSBOT-UVC-HDMI%E5%A4%89%E6%8F%9B%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC-%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AEUVC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%82%92HDMI%E5%87%BA%E5%8A%9B-OBSBOT%E3%83%AA%E3%83%A2%E3%82%B3%E3%83%B3%E5%AF%BE%E5%BF%9C/dp/B0C7433DSK
- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13173121848
- https://www.monotaro.com/k/store/hdmi%20web%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9/
- https://shopping.yahoo.co.jp/search/web%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9/69/
- https://www.bayt.co.jp/products/branded/inogeni/usb_to_hdmi/ucam.html
- https://corp.tacklenote.jp/columns/webcam-hdmi/
- https://search.rakuten.co.jp/search/mall/web%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9+hdmi%E5%A4%89%E6%8F%9B/
- https://note.com/tkykmts/n/n5f25c00c6bd7
- https://www.youtube.com/watch?v=4A3DNaagO-8
- https://www.youtube.com/playlist?list=PLveVqjHJpWjkyMsM2EQAVzL45VZE7kxn4